日本ハンドボール協会(JHA)は2025年4月2日、日本代表の国際競技力向上を視野に日本人選手の海外挑戦を支援するため、ヨーロッパのハンドボールエージェントで構成される非営非営利団体・欧州ハンドボールエージェント協会(EHAA)と、選手の海外移籍サポートに関する基本合意書(MOU)を締結したと発表した。EHAAは2020年10月に設立され、現在55名のエージェントが登録している。(下に記事が続きます)
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日本⇔欧州の移籍支援
JHAによると、基本合意書にはEHAAから以下のサポートの提供を受ける旨が盛り込まれているという。
- 教育プログラムの提供:海外移籍に必要な知識や実務、クラブでの生活、契約交渉、エージェントの役割について学ぶ機会の提供
- 日本からの移籍・活動支援:移籍を希望する選手に対して、その国に精通した信頼できるエージェントを紹介
- 欧州からの移籍・活躍支援:欧州の選手・コーチ・技術スタッフの推薦及び、日本への移籍や活動のサポート
JHA は今後、協会内に専用窓口を設置する。 EHAAと協力し、選手が海外移籍に向けて適切な準備を行い、スムーズにヨーロッパクラブでのプレーを開始できるように環境を整えていくという。また、日本人選手の国際経験を通じた競技力向上を目指し、欧州から日本への人材の流れも促進することで、ハンドボール界全体の発展を支援していくとしている。
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