クリケット男子日本、世界1位インドと初の親善試合。9/22栃木・佐野

クリケット男子日本、スター軍団・インドと初の親善試合。9/22栃木・佐野
提供:日本クリケット協会
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世界でサッカーに次ぐ約3億人の競技人口を誇るクリケットが、日本に本格上陸する。男子世界ランク1位のインド代表に、同41位の日本代表が2026年9月22日、栃木県佐野市で開催される「スズキ カップ」で胸を借りる。両チームによる初の国際親善試合で、日印の国交樹立75周年を記念した取り組み「Sport 75」の一環だ。日本クリケット協会(JCA)が企画した。両チームは9月24日から愛知・名古屋アジア競技大会にも出場する。インドは世界No.1ボウラーのジャスプリット・ブムラら主力メンバーが参加する。

大会名:スズキ カップ -日印国交樹立75周年記念試合-
対戦カード:男子日本代表 vs 男子インド代表
開催日:2026年9月22日(火祝)
時間:開場 11:00 / 試合開始 13:00
会場:佐野市国際クリケット場(栃木県佐野市栃本町300-1)
公式サイト

目次

世界王者、日本のクリケット聖地へ

クリケット男子日本、スター軍団・インドと初の親善試合。9/22栃木・佐野
提供:日本クリケット協会

日本クリケット協会(JCA)の宮地直樹会長は「世界チャンピオンを日本のクリケットの聖地にお迎えできることは、当協会にとって画期的な出来事です。この目標の実現に向けて協力してくださったBCCI(インドクリケット管理委員会)に感謝申し上げるとともに、インドのクリケットファンの熱気あふれる応援をお迎えできることを大変楽しみにしています。また、クリケットに関心をお持ちの日本の皆様にも、この記念すべき機会にぜひ会場へ足を運び、日本代表チームに声援を送っていただければ幸いです」と述べている。

世界ランキング1位のインドはT20ワールドカップの現王者であり、過去3度の優勝を誇る。一方、日本はICC(国際クリケット評議会)の男子T20チームランキングで41位につけている。この試合は、両チームが出場する2026年愛知・名古屋アジア競技大会に向けて、インド代表が日本の環境に順応するための調整試合になる。10チームが参加するアジア大会の男子クリケット競技は、9月24日から10月3日まで愛知県日進市で開催される。

クリケットがアジア大会で実施されるのは4回目。クリケットが採用された過去2大会には不参加だったインドだが、今大会は前回大会の優勝国として2連覇に挑む。

日本代表メンバー

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選手名年齢打投
1宮内 渉27右(WK)
3伊藤 デイビス ベンジャミン 豪27右右 
8鈴木 マコーム デックラン23左右 
14白井 パットモア アレッキサンダー—左(WK)
15門脇 フレミング ケンデル30左右 
17久保田 耕平—右右 
23谷山 誠—右右 
26菅谷 スレーター 勝真20右右
28高橋 イブラーヒーム27右右
30原 ヒンズ 茶琉諮—左左
6櫻野 トーマス 玲央27右右
—山本 レイク ロックラン23右右
—高田 剛史31右右
—楠田 ネーン ジェイク21左右
—門脇 フレミング アレスタ29右右

インド代表メンバー

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氏名(カナ・英語)年齢打投
93ジャスプリット・ブムラ(Jasprit Bumrah)32右右
41シュレヤス・イエル(Shreyas Iyer)31右右
9サンジュ・サムソン(Sanju Samson)31右右
20アクサル・パテル(Axar Patel)32左左
55ワシントン・スンダール(Washington Sundar)26左右
32イシャン・キシャン(Ishan Kishan)28左(WK)
23アルシュディープ・シン(Arshdeep Singh)27左左
13シバム・ドゥベ(Shivam Dube)33左右
56ティラク・バルマ(Tilak Varma)23左右
29ラビ・ビシュノイ(Ravi Bishnoi)26右右
4アビシェク・シャルマ(Abhishek Sharma)26左左
17ニティシュ・クマール・レディ(Nitish Kumar Reddy)23右右
22ハルシト・ラナ(Harshit Rana)24右右
28バルン・チャカラバルティ(Varun Chakaravarthy)35右右
—バイバブ・スーリヤバンシ(Vaibhav Sooryavanshi)15左左

クリケット:2028LA五輪の追加競技

11人ずつの2チームが対戦し、バットとボールを使って得点を競う球技。野球の原型とも言われ、ピッチャー(ボウラー)が投げたボールをバッター(バッツマン)が打ち、走ることで得点を重ねていく。イギリス、インド、オーストラリア、パキスタンなどで爆発的な人気を誇る。

世界の競技人口(ファン人口含む)はサッカーに次ぐ世界第2位とされる。特にインドでは国民的スポーツで、プロリーグのIPL(インディアン・プレミアリーグ)は世界最高峰。2028年ロサンゼル五輪の追加競技として、128年ぶりにオリンピック種目に復活することが決定している。かつては5日間かけて行う試合が主流だったが、近年は3時間ほどで決着がつく、ショートバージョン(「T20」形式)が主流。

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