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【ラグビー】フランス悲願の初Vへ、NZと初戦。主将デュポン「NZは美しいチーム」

フランスラグビー連盟YouTube
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ラグビーワールドカップフランス大会は9月8日21:15(日本時間9日04:15)、自国開催で悲願の初優勝を狙うフランス(世界ランキング3位)と、史上最多、通算4度目の優勝を目指すニュージーランド戦で開幕します。世界最高のSHとの呼び声高いデュポン主将は6日、登録メンバー発表の会見で「プレッシャーはあるが、私たちの野心の方が上だ」と決意を語りました。

目次

フランス代表、ハッシュタグは「夢のために団結」

ラグビーワールドカップの歴代優勝・準優勝

大会優勝2位
9回(2019年)南アフリカイングランド
8回(2015年)ニュージーランドオーストラリア
7回(2011年)ニュージーランドフランス
6回(2007年)南アフリカイングランド
5回(2003年)イングランドオーストラリア
4回(1999年)オーストラリアフランス
3回(1995年)南アフリカニュージーランド
2回(1991年)オーストラリアイングランド
1回(1987年)ニュージーランドフランス

フランスは1987年の第1回オーストラリア・ニュージーランド大会、1999年の第4回ウェールズ大会、2011年の第7回ニュージーランド大会と過去に3回、決勝に進出していますが敗れ、2位に終わっています。自国とあって「悲願」にも力が入るところでしょう。

フランスラグビー連盟公式X(旧:Twitter)でのハッシュタグも「#UnisPourUnRêve」(ユニ・プール・アン・レーヴ)、英語でいえば ”Unite for a dream”で「夢へ向かって団結しよう」です。夢とはもちろん初優勝ですね。

ちなみに日本代表は「#GoWithTheBrave」です。日本ラグビー協会によると「日本代表チーム(愛称はブレイブ・ブロッサムズBrave Brossoms)はファンとともにあり、そしてファンと共に世界の頂点に挑戦しよう」という思いが込められています。

デュポン語録:プレッシャーは私たちの情熱より小さい

フランス代表の主将アントワンヌ・デュポン(Antoine Dupont)は26歳、スペイン国境に近いフランス南西部・ラヌムザン(Lannemezan)出身です。トゥールーズIII大学( ポール・サバティエ大学)を2018年に卒業、2020年までトゥールーズ経営大学院に通い、スポーツマネジメントの修士号を取得しています。

2017年からトゥールーズ(スタッド・トゥールーザン)でプレーしています。フランス代表としてはニュージーランド戦出場で50キャップ目となります。

9月6日の記者会見での発言をたどってみましょう。「プレッシャーはあるか」との質問に、下記のように答えています。

Bien sûr qu’il y a de la pression. 
もちろんプレッシャーはあります。

「プレッシャー」は「pression(プレシオン)」です。

Mais surtout, on croit en nous. 
しかし何より、私たちは自分たちを信じています。

on croit en nous. は、”We believe in us.”ですね。

Il faut que l’on arrive à prendre que les énergies positives de cette pression.
このプレッシャーからポジティブなエネルギーだけをとらなければならない。

プレッシャーをチカラに替えて…!「ポジティブなエネルギー」は英語と同じで、”les énergies positives (レゼネルギー・ポジティブ、語順は逆)”です。

La pression est moins élevée que notre ambition.
プレッシャーは我々の野心よりも小さい。

プレッシャーより私たちの野心の方が大きい。言い聞かせているかのようです…!

On a tous cette volonté féroce de s’inscrire dans le palmarès de cette compétition.
メンバー全員、この大会の記録集に名を連ねたいという強い願望を持っています。

「palmarès(パルマレス)」はラテン語由来のフランス語で「受賞者名簿」を意味します。英語では「レコードブック」と訳されていました。カンヌ映画祭の受賞者リストも「パルマレス」を使います。

ニュージーランドは「美しいチーム」と表現

対戦するニュージーランドについては、以下のように答えています。

C’est la plus belle équipe à voir jouer qui fait rêver des générations et des générations.
何世代にもわたって、人々に夢を与えてきた最も美しいチームです。

「belle(ベル)」は美しいという意味です。「équipe(エキップ=チーム)」の形容としての使い方はフランス語らしいですね。

Fédération Française de Rugby

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