イタリアでプレーして2シーズン目を迎えるバレーボール女子日本代表の石川真佑(24)が欧州の価値あるタイトルを獲得した。
欧州バレーボール連盟(CEV)に加盟する各国リーグ上位チームで争うCEVカップは2025年4月1日、決勝のセカンドレグ(第2戦)がルーマニアのアルバ県ブラジであり、石川が所属するイゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラ(イタリア)がCSヴォライ・アルバ・ブラジ(ルーマニア)をセットカウント3-0(30-28/25-17/28-26)のストレートで圧勝し、初優勝した。前週3月25日にあった決勝の第1戦をセットカウント3-1で勝利していたノヴァーラはこの日の第2戦で勝利あるいは、負けても2セットを取れば優勝が決まる一戦。接戦となった第1セットを30-28でもぎ取り、続く第2セットも連取してこの段階で優勝を早々と決めた。
この試合に先発した石川は「CEVカップも最後の試合になるので、いい形で終えられるように頑張る」と自身のSNSでの宣言通り、サービスエース2本を含む7得点でノヴァーラの初優勝を支えた。MVPは22得点、アタック決定率68%をマークしたノヴァーラのタチアナ・トロク(ロシア)が獲得した。

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