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【五輪】スポーツの集中年、2026もペンで心を動かす

2か月後に冬季五輪が迫るミラノ市庁舎ⒸPen&Sports
2か月後に冬季五輪が迫るミラノ市庁舎ⒸPen&Sports
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あけましておめでとうございます。

Pen&Sports《ペンスポ》編集部一同、心より新年のご挨拶を申し上げます。

スポーツの祭典が目白押しの「スポーツ集中年」2026年が明けました。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪に始まり、3月には野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、6月にはサッカー・ワールドカップ北中米大会が開かれ、そして9月にはアジア最大のスポーツの祭典、愛知・名古屋アジア大会が開かれます。アスリートたちが繰り広げる熱戦に心躍る1年となるでしょう。2026年の注目の大型スポーツイベントを紹介します。

目次

【2月】ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季五輪・パラリンピック

2026年2月6日から22日にはイタリア・ミラノを中心に冬季五輪、3月6日から15日にはパラリンピックが開かれます。約90の国と地域から2,900人以上の選手が出場します。イタリアで冬季五輪が開催されるのは1956年コルティナ・ダンペッツォ大会、そして2006年トリノ大会に続いて3回目です。

1956年のコルティナ・ダンペッツォ大会は70年前、スキー回転で猪谷千春さん(94)が、日本人として初めて冬季五輪のメダルとなる銀メダルを獲得した大会。2006年トリノ大会では、フィギュアスケート女子シングルで荒川静香さん(43)が日本初の金メダルに輝いた大会でした。

2026年の五輪・パラリンピックはミラノ会場とコルティナ会場は同じイタリアでも約500キロ離れた「分散開催」。ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ大会は複数の都市が名を連ねる五輪としては史上初めての大会となりました。

16競技が実施されるなか、スノーボードハーフパイプでは平野歩夢が北京大会に続く連覇を狙います。スピードスケートでは、4度目の五輪出場となるエース高木美帆が世界記録を持つ1500mで、平昌、北京の連続銀メダルから飛躍し、初の金メダル獲得なるかに注目です。フィギュアスケートでは、男女シングルで北京五輪銀の鍵山優真、北京五輪銅の坂本花織が表彰台の頂点に立てるか。ノーミスの会心の演技に期待しましょう。(下に記事が続きます)

【3月】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

野球の国・地域別対抗戦の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月5日~17日に開催されます。日本の開幕ゲームは3月6日、1次ラウンドの台湾戦(東京ドーム)。この大会で日本は2度目の連覇を狙います。

井端弘和監督のもと、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平をはじめ、山本由伸投手ら前回優勝メンバーらが出場を表明しています。日本は1次ラウンドC組で台湾、韓国、オーストラリア、チェコと東京ドームで対戦し、上位2チームが準々決勝へ。「憧れるのをやめましょう」と大谷翔平(当時エンジェルス)がチームを鼓舞し、米国を決勝破って優勝した前回大会の再現なるかに、注目です。今回のWBCは地上波放送がなくNetflixで独占放送されます。

【6-7月】サッカーFIFAワールドカップ北中米大会

6月11日にはサッカーW杯が開幕します。米国、メキシコ、カナダによる初の3カ国共催です。出場国数も過去最多の48チームに増えました。1次リーグF組の日本代表は、6月14日(日本時間15日未明)にオランダとダラスで対戦します。続いて、チュニジアとはメキシコ・モンテレイで対戦。さらにダラスに戻って、欧州プレーオフB組(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と戦います。

近年、欧州のトップクラブでの「海外組」が主力を占める日本は、前回大会でW杯優勝経験のあるドイツとスペインを倒して、熱狂を呼びました。その後も、親善試合でほぼベストメンバーのブラジル代表を倒して世界を驚かせているだけに、本大会でまだ達成したことがない8強入り、さらに上位進出が期待されます。(下に記事が続きます)

【9-10月】愛知・名古屋アジア大会

2026年9月19日(土)〜10月4日(日)には「アジア版オリンピック」と言われる2026年アジア競技大会が愛知県と名古屋市(日本)などで開催されます。この大会は、オリンピックより多い41競技(追加競技の可能性あり)に数万人の選手が参加するアジア大陸最大の総合競技大会です。日本開催は、1994年の広島大会以来32年ぶり。

夏季五輪の中間年に4年に一度開かれるアジア大会は各競技で2024年パリ五輪から、2028年ロサンゼルス五輪への代表チーム再編、世代交代などにおいて重要な意味を持つ大会となります。ホッケーの男女はこの大会で優勝すれば、ロサンゼルス五輪の出場権をいち早く獲得します。ロサンゼルス五輪の新競技、スカッシュなどもこのアジア大会が五輪のアジア大陸予選を兼ねることになりそうです。

《ペンスポ》は、2023年7月の創刊以来、「ペンで心を動かす」というミッションを掲げ、単に試合の結果を追うだけでなく、アスリートたちの知られざる努力、背景にあるストーリー、そしてスポーツが持つ感動の力を、独自の視点で深く掘り下げてお届けすることに情熱を注いでいます。2026年もよろしくお願いいたします。

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